ホームページ制作のカグラ制作部

「問合せが来ないんだよね...」というご相談は一番受けるかな。サイトは作っただけでは何も機能しないですからね...作っただけがゴールではなくて、集客費用の予算確保は必須。費用の目安は下の記事で説明してます。

• 関連記事『WEBサイトに「問い合わせが来ない」理由と対策は？』

「自社内でサイトを更新したい」「リリース後は自社で運用したい」というご相談はとてもたくさんいただきます。ブログ用途以外でも汎用性の高い「ワードプレス」で構築すれば可能ですが、メリットもデメリットもあるので事前に把握していくといいですね。

• 関連記事『「ワードプレス」のメリットとデメリットを解説するよ』

「納期」に関する質問は定番。WEBサイトだとページ数によりますが、数ヶ月単位は普通にかかります。うちは業界でも納品はわりと早い方だと思いますが。

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「発注するときに何を用意すればいいのか？」というご質問には、この記事のような内容をお答えしてます。

• 関連記事『ウェブ担当者が発注時にまとめておく「7つ」のこと。』

「ホームページに価格は出したほうがいいですか？」という質問を受けることがある。士業とかコンサルとか、値段がつけにくい業種の方に多い。ユーザーからしたら価格がわからないものに手は出さないので、怪しさ払拭という意味でも価格は出しましょね。

• 関連記事『ウェブサイトに商品価格は掲載したほうがいいの？』

「前任者が辞めたのでサーバーとかドメインとかどうなっているのか不明」というご相談も時々あるかな。調査や解決は可能なので、お気軽にご相談を。

• 関連記事『SSL化（https化）とは？メリットや費用、注意点に取得方法も』

やはり契約書に関する相談はありますね。Web系の契約書、結構いい加減なところもあるの注意してください。そもそも 契約書がないフリーランスとかもってのほか。成熟してない業界なので輩も多いんで。

• 関連記事『ホームページ制作会社との「契約書」8つの注意点とは？』

「そもそもホームページをうまく作るコツはあるのか？」「発注側で出来ることは？」というご質問を受けることがあります。実は大事なのって「要件定義」です。要件定義でサイトの仕上がりが変わってきます。だからデザインやコーディングよりも大切なんですよ、、、

• 関連記事『ホームページの成功は要件定義書で決まる【3ステップ作成法】』

ひとつのサイトの中に、会社のことも採用情報も、商品やサービスのことも入れ込むつもりの計画をいただくことがあります。結論、それぞれ全て「別のサイト」で展開するのがマーケティング的にもブランディング的にも有効となります。

• 関連記事『採用サイトと会社サイトを分けるべき「2つの理由」』

やはり「サイトのリニューアルでどれくらい売上が上がるのか？」はご相談受けますね。カグラではそこで耳障りの良い適当な数字を出したりはしません。むしろ良い数字をなぜか自信ありげに出す会社こそ危険。

• 関連記事『「経営戦略」を語るWEBクリエイターを信じるな。』

「自社内でブランドカラーを決めたい」「なんらかデザインの指標がほしい」などのご相談を受けたときは、こちらの記事をおすすめしてます。

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相談というか、自社サイトを作る際の「社内トラブル」は結構聞きます。お客さんは「普段の業務にWEB制作というタスクが乗っかる」わけで、負担も相当。なるべくアウトソースしちゃうのはおすすめです、予算の問題などあるとは思いますが。

• 関連記事『自社サイト制作中によくある社内トラブル・失敗例「5選」』

「問い合わせや質問が来ても、そこから成約に結びつかない」という相談を受けたことあります。ここ結構ハードル高いですからね、、、

• 関連記事『お問合せ対応・体制の「よくある失敗例」4パターンを解説』

「営業は良かったが、制作が始まったらあまり良い会社でないとわかった」というご相談。実はこういう被害って少なくなさそう。原因は下の記事で。

• 関連記事『ウェブ制作の発注時は「ディレクター」を確認すべき理由』

「サイトに人は来ているのに問い合わせがない...」なんてご相談もあります。もしや「CTA」が問題かもそれ。

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