記事作成者

4月1日 05:52

「CTA」とは?改善するとホームページの問合せが増える理由

CTAってナニ?

『CTA』…なんて聞くと「ああ、もうわからない」となってしまいそうですが、ご安心ください。

ようはウェブサイトの上においての「資料請求や申込みとかのボタン」と覚えましょう。

つまり「ユーザーに行動を起こさせるボタン」のこと。例えば…

「資料請求はこちら」
「お申込みはこちら」
「お問合せはこちら」
「購入する」
「申し込む」

こんなボタンやテキストのことをCTAと言います。「コール・トゥ・アクション」の略ですね。

行動喚起」ってやつです。

CTAの場所が悪い=チャンスを逃しまくっている

みなさんはアマゾンや楽天で買い物しているときに「あれ?購入ボタンどこよ?」「決定ボタンがないじゃない」なんてことはないと思います。

慣れもあると思いますが、だいたい思ったところにそういった大事なボタンやテキスト、つまり「CTA」があるはず。

反対にCTAボタンやテキストが見つからない場合は、そのサイトからの購買意欲はダダ下がりでしょう。だってボタンを探す時間も無駄ですし、そもそもそれってサービス的にどうなのよ?となるから。と…人のことには厳しいのが人間ってもんですが、これをそのまま御社のサイトに置き換えてみると、どうですか?大丈夫そうです?

「ドキッ」とした方は要注意。

そう、自社のホームページを冷静に省みると「欲しいところにボタンがない」「形式ばったサイトになっていて閲覧者のことを全然考えてなかった」というのはよくあるんです。

御社のサイトは、ユーザーが「最後の意思決定」を違和感なくできる位置に、ボタンやテキストを配置できていますか?

家族や友人に見てもらう

今一度、パソコンとスマートフォンで自社のサイトを見てみましょう。

うん、いまいちわかりませんね。

そうなんです、自社のサイトは見慣れてしまっていたり、強い興味を持てるわけでもなく、完全にお客さん目線にもなれないので、客観的には見れないもんなんです。

そこで協力してもらいたいのが、家族や友人、知人。超公平な目線でダメ出しをしてもらうのが有効。

「いや、知り合いの感想聞いてもねえ…」「うちのオカンはウェブとか詳しくないし」と、あなどるなかれ。

本来はこういった「調査」は、マーケティング会社に依頼して「50代男性500人に使ってもらう」「20代の主婦にアンケートに答えてもらう」などするもの。しかし、なかなかそういった予算も手間もかけられないのが現実ですから、身の回りの方に「思いっきりダメ出し」してもらうのがいいんです。

耳の痛い話にこそ真実があるものですから「サイトのどこが見にくいか?」「使いにくいか?」そして肝心の「CTA」ボタンやテキストについての感想をいただきましょう。

CTAの質が問合せや購入を左右する

どんなに面白いブログ記事を書いても、どんなオシャレなデザインでまとめたサイトでも。

CTAへの誘導、CTAの位置、CTAそのものの質が悪いと問合せには結びつきません。

つまりこれは「9割完成させた作品の、残りの1割をやらずにずっと放置している」のと同じ。こんなもったないことないですよね。

企業でウェブサイトの担当になったり、中小企業の社長としてホームページをなんとかしないといけない、となっている方々はたくさんいらっしゃいます。

しかし、多くは最重要ではないデザインのみに気を取られ、肝心のサイトの要件定義自体が出来てなかったり、今回のCTAについては気にしたことがなく、放置というのが現状。

問合せの来ないウェブサイトは壮大な改修を行わなずとも、ちょっとした工夫で動き始めることがあります。予算と時間をかけてのリニューアルを画策する前に、まずは現状の改善を試みるのが得策。

プロの診断も聞いてみたいときは、聞いてみるのもひとつの手。お気軽にお問合せくださいね。(←ここがCTAですね笑)

copied