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4月1日 05:36

ホームページのリニューアルのコツは「ひとつ」だけ

リニューアルの本質を間違えないで

「ウェブサイトのリニューアルを発注する」となった場合。

何から手を付けていいのか?
どこに何を依頼すればいいのか?
値段はどれくらいなのか?

などなど「謎なトピック」が多すぎて思考停止になりますね。

その結果「かっこいいサイトを作っている会社」「安い会社」「営業の人が良かったから」「自社から近いから」などという、本質からかけ離れた理由で制作会社を選びがちです。

しかしホームページとは、何回もリニューアルするものではありません。少なくとも数年間は刷新しないことはざら。一時の感情で発注するのは危険です。

そんなホームページのリニューアルについて「ひとつ」だけ抑えていただきことがあります。

サイトのリニューアルは「整理整頓」が本質

ホームページは見た目のかっこよさも、もちろん手頃な制作費も大事な要素ですが、ひとつだけ忘れてはいけないことがあります。

それは「整理整頓」。

みなさんもいろんな会社のサービスや商品のWEBサイトを見たことがあると思いますが、単純に「どこに何があるかわからないサイト」「見にくいサイト」「情報の少ないサイト」などは、なんかイヤだなと離脱しているはず。

反対に「わかりやすい」「選びやすい」というサイトには好感を持ち、ちょっとだけ長く滞在していると思います。

そして情報が整っていることは、検索における上位表示、つまりSEOにも有益も働いてくるんですね。

そう、ウェブサイトとはいかに「情報が整理整頓されているか」が主役の要素なのです。見た目のかっこよさなどは、その次の話。

競合調査など市場の動向も調べ、整理したものを「要件定義書」にまとめ、整理整頓することがウェブ制作成功への道となります。

いかに見やすい「カタログ」になれるか

ホームページを「カタログ」なんていうと、そんな味気ない考え方に抵抗を覚える方もいるかもしれません。

しかし、スマートフォンという限られた空間や、WEB上にある他のサービスと「ユーザーの時間」を取り合う過酷な戦いを強いられる現代において「いかに整理整頓されているか」は最も重要な要素なんですね。

どんなに柔らかいデザインで、かわいく作ってあっても、かっこ良いクールなサイトでも。直感性に欠ける情報構成であれば、ユーザーはどんどん離脱して他のサイトへ行ってしまいます。

自社の情報を、いかにカタログっぽくないカタログとして表現するか?小学生でも説明書なしに理解できる構成や導線になっているか?これがポイントなんですね。

ウェブ制作会社選定の際に

何かとウェブ制作会社の業者選定は悩んでしまいがちですが、選ぶポイントのひとつに「整理整頓力」のある会社を条件に入れましょう。

口八丁手八丁の営業に乗せられ発注書を書いてしまう前に。あせって契約書を交わしてしまう前に。地味でも本質を抑えている会社を選ぶんです。

もちろん、整理整頓力だけでは業者選定はできませんから、大前提となる「3つの基準」も事前に持っておきます。

そのあたりは『ホームページ制作業者の良い選び方「3つの基準」』をどうぞ。

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