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5月27日 15:18

「LP(ランディングページ)」は胡散臭い?いや意外と使える?

胡散臭げなLPが多いですが

ウェブサイトにおいて「LP」と言われる、1ページのみのキャンペーンページを見たことがある方は多いと思います。

まあチラシのような感じで「こんな悩みありませんか?」「3つのポイント!」「ココが違う!」「いますぐお電話を!」のような縦長のページ。

実際にあれを見て買い物したり、問合せしたりする人っているの?胡散臭くない?と、思う方もいるでしょう。

しかし、役に立たないようで実は結構役に立つんです。というか、どうしても必要な場面はわりとあるんですね。

「広告で宣伝したい」は良いけれど…

自社のサービスを宣伝したいから「ウェブ広告を打とう」「チラシを配ろう」なんてことは、あると思います。

広告を打たずとも、自社サイトの中でバナーを作ったり、ブログ記事で宣伝することもあるでしょう。

さて、そのときにどのページにターゲットを連れていきますか?

「ここしかない!」という、わかりやすく・問合せにもスムーズにも持っていける「流れのあるページ」はあるでしょうか?

そう、意外とないんすよね、真面目に作ったウェブサイトだと。普通、真面目に作りますからね。

そこで「LP(1ページで明確に宣伝するもの)」の出番となるわけです。

良いLPにするか怪しいLPにするかはあなた次第

「でもLPってなんか怪しいんだよなあ…」というには偏見です。

ちょっと「アップル」のサイトを思い出してください。

商品の写真がバーンとあって、動きもあって、盛り上げてきますがちゃっかり「購入する」ボタンもあってなめらかなウェブの構成になっていますね。はい「全ページLP」ですね実は。

あれはLPのお手本のようなサイトと言ってよいでしょう。天下のアップルも実は「LP」戦略を思い切り取り入れているんですね。LPぽくないだけの話で、やっていることは楽天の賑やかすぎる下世話なLPと変わりません。

つまり、やりかた次第ってことです。

たまたま、この日本では楽天的な「お客様満足度No.1」「○万食達成」なプッシュ型のLPが主流なだけで、あれをやらないといけないわけではないんですね。

LPを作る価値は集客以外にも

自社でキャンペーンを打ちたい時や、期間限定とまではいかずとも日常的にやや強めに宣伝したい商材があるとき。

いつもの自社のウェブサイトとは独立させるかサイトに入れ込むかは検討しつつ「LP戦略」を取り入れてみてください。

明確に訴求ポイントを絞って、問合せを1本もらうためのページ。

もし問合せがもらえなくても、Googleアナリティクスを設置しておくことで、あとから「サイト分析」も行えます。ユーザーの動向が数字で手に入るというわけですね。

偏見を持たずに「宣伝のためのページ」を増やしていこう

ウェブ運営の大前提として「ウェブサイトは育成するのが基本」というのがあります。

ページを更新したり、常に最新情報をアップしておくことでGoogleからの評価が高まり、検索の順位(SEO)でも優位に働く。

おとなしく、上品なウェブサイトの中に、若干宣伝強めのページがあっても何の問題もありません。御社のブランドイメージに合った範囲でやってみましょう。そういった趣旨で提携しているウェブ制作会社に相談するのもいいですね。

LPとはちょっと勘違いされている部分もありますが、実はアップルでも当たり前のようにやっている、ウェブマーケティングでは必須の手法と覚えておきましょう。

もちろんLPってからの問合せも「1時間以内のレスポンス」でしっかりキャッチしていきましょう。

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